ソラの空(空のソラ)

ミカ・ルナ・キジコの家猫生活

Category: 記念日・離愁

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ミカ、永遠に

みなさま、大変ご無沙汰いたしました。
前回更新の時(3月18日ウチの子記念日)、次回更新の予告をしてなかったなあ、
と思っていたのですが、更新時に皆さんのブログを回ろうかな、
と簡単に考えておりました。
で、その次回更新は、10月11日のミカルナ設定誕生日、のはずだったのですが・・。




9月18日深夜2時31分、ミカが虹の橋を渡ってしまいました。
8月はじめの頃からちょっと元気がなくなり、
この夏はあまりにも暑くて長かったから、
「夏バテかな〜」「熱中症?」、「でも食欲はあるし・・」と様子見していましたが、
後半になってから体重が落ち始め、病院で診てもらうことに。
「ちょっと熱が高いですね、夏風邪かな?」と、
解熱剤の注射と抗生剤の処方で、投薬を始めてましたが、
一週間経っても熱が下がらず、
今度は「ステロイド剤を試しましょう。たぶんこれで下がると思います」
でも次の日になっても下がらず、「違う原因があるかも・・」と、
腹部エコーをしてもらったところ、「腫瘍がありますね」と先生。
場所は腹部で、腎臓よりも大きく、2㎝×5㎝くらい、と・・。
この時点で、立って聞いていた私は、力が抜け思わず椅子に座り込んでしまいました。
エコーの検査のあと、「患部に針を刺して、組織を検査しましょう。」
ほぼ放心状態でその処置を待っていた私に、
「詳しくは専門医の判断ですが、リンパ腫に間違いなさそうですね」・・(´・ω・`)
治療の方法(外科手術・抗がん剤)とかをいろいろ教えてもらいましたが、
結局「このままにしてあげましょう」との結論に。
それが、9月4日。
専門医の診断が下ったのが9日(診断に変わりはありませんでした)。
もうそれからは、あれよあれよという間にどんどん軽くなり、
そもそも弱かった足腰はさらにナヨナヨに・・。
そして、午前2時31分、旅立ちました。

17日は夜友達と会う約束があったのですが、
朝から昼にかけてまだ、ちょっとですがモノを食べていたし、
まだ大丈夫だな〜、と思ってちょっと不安を覚えつつ夜10時前に戻り、
何かあったらすぐに起きられるように、ミカのそばに寝ていました。
(なぜか今月はじめから、ダイニングのカウンターの上が居場所でした)
1時半頃物音で目が覚め(たぶんミカがカウンターから棚の上に落ちた・・)、
これはもう危ないかも、と相方を起こし、一緒に撫でながら最期を看取りました。

同じ病気で5年半前、ソラを亡くしました。
その時は診断がなかなか出ず、「きっといつか回復するのでは・・?」と
淡い期待を寄せつつの看取りだったので、
深い悲しみと悔しさに満ちていました。
(「このヤブ医者!!」)
結局診断は旅立った日の翌日、病院を替えてからでした。
今回はすぐに診断が下り、覚悟とお別れが十分出来ました。
特に可愛がってきた三毛なので、寂しさは格段ですが・・・・。

まさかまさか、ミカとこんなに急にお別れするなんて、
思ってもいませんでした。
真夏こそそばに来ないものの、座れば膝に、夜は布団の中に、
隙を見ては仕事部屋に入り込む、食べたいものが出てくるまで待つ・・・。
なにをさせても愛しい子でした。

mikanosaigo1.jpg
最後はここの場所が気に入ったらしく、いつもここに居ようとしました。
(ダイニングとキッチンの間のカウンター)

mikanosaigo2.jpg
ひと月ほど前から、なぜかこの素焼きの水受けを舐めてました。
舌触りが良かったのかな・・。

mikanosaigo3.jpg
亡くなる数日前。
どこか痛いのかなあ、と切なかったです。

mikanosaigo4.jpg
亡くなる前の日、

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どうしてもそこに戻りたいらしく、

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頑張って帰りました。

mikanosaigo8.jpg
18日の午後、近くのセンスの良いお花屋さんで花を買ってきました。

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夜は二人でお通夜をやりました・・。

mikanosaigo9.jpg
ダンボールのこの文言、妙に説得力がありました。

mikanosaigo11.jpg
一度花をダンボールに入れましたが、
遺体以外には入れてくれないので、

mikanosaigo13.jpg
骨になってから再度飾りました。
つい先日の、吉祥寺錆猫で行われたうちの子展で買った、
ガブママンさんの人形は、
最期、ここにミカがいた、というのを忘れないために置くことにしました。

ルナとキジコですが、
ミカに食べてもらおうと、せっせとウエット缶を出していた残り、
(残りといっても、ミカは口をつけるくらいだったのでほぼ全部・・)
しめしめ、とばかり食べていたので、どんどん大きくなってますw
mikanosaigo15.jpg
ルナは相変わらずの、💩テロ。
時々トイレでする、って感じで参ってます。
甲状腺機能亢進症は、チロブロックですっかり落ち着いていて、
3月の時点で3.95㎏だった体重は、昨日は3.85㎏でした。
(もっと重いと思ってたのですが、ミカの体重があまりにも軽かったからかも。)

mikanosaigo14.jpg
永遠の野良猫w、キジコ。
死ぬまで懐かないでしょうね┐(´-`)┌ヤレヤレ
ただ、寝そべっているキジコの横を通過するくらいのことは出来るようになりましたw
(以前は1メートル以内には近づけなかった)

さて、ソラとミカがいなくなり、
このブログもこれで最後にしたいと思います。

たくさんのご訪問とコメント、ありがとうございました。
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テーマ : 猫のいる生活  ジャンル : ペット


動物愛護法・8週齢規制
プロフィール

まさぽん

Author:まさぽん
ソラ・ミカ・ルナ、
キジシの飼い主。
仔猫が生まれ捨てられた母猫ソラ、
その娘ミカ・ルナの里親になる。
2015年11月、外猫キジシを捕獲、
家猫修行訓練中。
先代は長寿キジトラ二匹。

@登場ニャン物紹介
母猫ソラ(2009/1/11生 推定)
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2017/5/17
悪性リンパ腫にて、
虹の橋を渡る。
推定8歳4ヶ月
娘1ルナ(2009/10/11生 推定)
sora1119.jpg
娘2ミカ(2009/10/11生 推定)
sora1119.jpg
さくら耳ねこキジコ
(2011/11/16生 推定)
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2015/11/14玄関前にて捕獲

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sora1119.jpg
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